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スサーナ (1950/メキシコ)
Susana - carne y demonioThe Devil and the Flesh
[Drama]
製作 | マヌエル・レアチ / セルヒオ・コーガン |
監督 | ルイス・ブニュエル |
脚本 | マヌエル・レアチ / ルイス・ブニュエル / ハイメ・サルバドール / ロドルフォ・ウシーリ |
原案 | マヌエル・レアチ |
撮影 | ホセ・オルティス・ラモス |
美術 | グンテル・ヘルソ |
音楽 | ラウル・ラビスタ |
出演 | ロシーナ・キンタナ / フェルナンド・ソレル / ビクトル・マヌエル・メンドーサ / ルイス・ロペス・ソモサ / マチルデ・パロウ / マリア・ヘンティル・アルコス |
あらすじ | ある嵐の夜、女子刑務所から脱走した一人の若く美しい女、スサーナ。彼女は農場を経営する、信心深い仲よし一家にまんまと入り込み、「純真」という意味を持つその名には全くふさわしくない行為を繰り広げてゆく…。ブニュエルはこの物語を「とても道徳的だ。」と言い、「たぶん、観客は物語の特に終わりの部分を、真剣に考えるだろう。」とまで語っているが、それが本心かどうかは判断しかねるそんな映画。ぜひ、ご自分で見て判断してください…。 (tredair) | [投票] |
雨。州立少年院の看板。少年院内の廊下の奥から叫び声が聞こえ、若い女性が引っ張られて来る。これがスサーナ−ロジタ・クィンターナ。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
スサーナは悪女だがとても可愛い。ブニュエルはこういう女を魅力的に描くのが巧いらしい。コメディとして単純に面白いが、一番笑ったのは冒頭の脱獄シーンかも。 (太陽と戦慄) | [投票] | |
荒唐無稽な展開に爆笑。スサーナのお色気たっぷりな悪女ぶりもあいまって、素晴らしいB級映画となっている。お手伝いさんが怖くておかしい。 (tredair) | [投票] |
Ratings
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計 | 8人 | 平均 | (* = 1)
POV
ブニュエル翁に煙にまかれて (tredair) | [投票(14)] |
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