★5 | 「『ツイン・ピークス』の事ならわたしに語らせろ!」 marina編 [review] (m) | [投票(7)] |
★5 | 退屈だからこそ面白い田舎の諸事情 [review] (torinoshield) | [投票(4)] |
★5 | 後追いの私にはあまり偉そうな事が言えないのですが…(以下、TVシリーズのネタバレも含みますのでご注意を)
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(2)] |
★5 | デビッド・リンチワールドの源泉。ここに至るまでの過程とこれ以降で彼の芸術は一変する。見事な抽象論としての芸術である。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | この世界を堪能するには気合と根性が必要。トータル30時間(TVシリーズ込の点数です)。 (NAO) | [投票] |
★5 | 閉塞された小さな田舎町を、まるで邪悪な一個の人格のように設定して見せてゆくところが、もうたまらなくゾクゾクしてハマったー。小さな共同体の猥褻さを、微視的に拡大してみると、こんなに面白いなんて!ハマった自分の猥らなのぞき見趣味に酔ってしまいました。今は監督だけど、製剤所の女主人役のジョアン・チェンの怪しさがすごく好きでした。永遠に続けてほしかったなー(笑)。 (エピキュリアン) | [投票] |
★5 | 結局シリーズずるずる最後まで映画まで見てしまった私だが、第1話の特別編集版のこれで完結していればきっと一番完成度の高い作品として語り継がれただろう。 (SUM) | [投票] |
★4 | 監督の実力が前提なのだけれど俳優も自分の持ってる味を出し尽くしている。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | 独特の世界描写。田舎の乾いた空気。渇いた心。「イカレ精神世界」と同時に乾いた「外世界」を描いているところがこの作品の凄いところ。(悲しくない筈なのに…涙?)と頬に手をやらせるバダラメンティの映画史に残る(?)名曲が、その両世界を繋ぐ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | なんといっても世界一美しい死体。そして深まる謎。観るものの想像力をかきたてる。ツイン・ピークスのテーマに乗って映し出される映像がこれまたいちいち美しい。「序章」としてはかなり完成度が高いと思う。 (カフカのすあま) | [投票] |
★4 | これを観て、TVシリーズにもどっぷりはまったが、映像の美しさ、妖しさはこれを超えられなかった。 (わわ) | [投票] |
★4 | 後先考えずにテレビ・シリーズを作るととんでもなく尻切れトンボに終わる。美しい跳躍もラストで急降下。ただ途中ぐらいまでは★5。謎が解明されるにつれ、緊張の糸も同時にほどけていった。 (モモ★ラッチ) | [投票] |
★3 | ブームにもなりましたよねー懐かしい。どっぷりハマったわけじゃないけど当時付き合っていた彼女がハマってたよなぁ。周りも「ローラ・パーマ、ローラ・パーマ」って「お前の知り合いかい!」 (TO−Y) | [投票(1)] |
★3 | 心して見なければならない。筋肉を弛緩させ、ラッシュでも吸いながら、思いっきり淫らに、眺めるのがいい。当時、近くの駅ビルではアップルパイしか売っていなかったのが辛かった。注:そんな時はドーナツでも可。 (sawa:38) | [投票] |
★3 | やたら盛り上がるがあっけなく終了。 (ドド) | [投票] |
★2 | レンタルビデオの申し子…、合掌。 (billy-ze-kick) | [投票] |