| ★3 | ところどころいい場面もあるけど本筋がいかにも過ぎる。とりあえず、あんな先生（先輩だっけ？）はヤだ。でも、この映画を見に行ったことでとても大切な友人を得たのでプラス1点。 [review] (tredair) | [投票(2)] |
| ★3 | ヘンに印象に残っている作品 裕木奈江より森川美沙緒の方が良かった気がする (FRAGILE) | [投票(1)] |
| ★3 | 処女が重荷な女子高生という主題は当時流行ったものだ。本作はラストだけがいいという珍しい映画。要はホンがよくて演出が駄目なんだろう。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
| ★3 | 「あ〜、監督はロリなのね」って感じだし、「だから何だ？」ってな話だし、何故かWINKのコンサートシーンとか出てくるのが意味不明だが、裕木奈江はエロいなぁ。不思議ちゃん（死語）っぽい所がちょっとムカつくが、(女が好きな)男から見たら溜まらないんだろうなぁ。しかも、この一作で女の可愛さ、エロさ、強さ、怖さ、したたかさの全てを表現しきってる。作品に恵まれずに消えかかっているのが、惜しまれる。['06．4.11DVD] (直人) | [投票] |
| ★3 | 「お父さんお医者さんだって？ 手術を受けると思って・・」という科白が忘れられぬ (peacefullife) | [投票] |
| ★3 | 素人の推測ですが、編集が悪かったのでは？ 個々のシーンは印象深いのだけど、流れがスムースでないと思う。 (ミドリ公園) | [投票] |
| ★2 | 裕木奈江が唐突に四股を踏むシーンは、たいへん素晴らしかったような記憶がある。だが監督の照れがヒロインへの感情移入をジャマしている学生映画。もっと図々しく裕木奈江を賛美してほしいのに。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
| ★2 | 「勇気萎え」って名前がいかんわな。 (地球発) | [投票(1)] |
| ★2 | うちの奥さんから「この人、好みでしょ？」と聞かれた事がある。「いんや」と言うと「素直に言いへ」と引かない。なんでだ？あ、映画はタイトル通り、ハンパな感じ。見所はブラジャー。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
| ★2 | 裕木奈江のダラダラ感がWinkのやる気無さとシンクロしている (JamCat) | [投票(1)] |
| ★2 | この映画の唯一の見所は、『シコふんじゃった。』以前に女子高生にシコを踏ませるという英断を下した点のみ一点だ。不思議すぎる中のリアル。 (chilidog) | [投票] |
| ★2 | 考えに考え抜いた奥の深いタイトルをもっと褒めよう。 [review] (torinoshield) | [投票] |
| ★2 | しかし初っ端から裕木奈江ってこんな役ばっか。 (hiroshi1) | [投票] |