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巨大生物の島 (1976/米)
The Food of the Gods巨大ネズミの襲撃
製作総指揮 | サミュエル・Z・アーコフ |
製作 | バート・I・ゴードン |
監督 | バート・I・ゴードン |
脚本 | バート・I・ゴードン |
原作 | H・G・ウェルズ |
撮影 | レジナルド・H・モーリス |
美術 | グリーム・マレイ |
音楽 | エリオット・カプラン |
特撮 | バート・I・ゴードン / リック・ベイカー |
出演 | マージョー・ゴートナー / パメラ・フランクリン / ラルフ・ミーカー / ジョン・サイファー / アイダ・ルピノ / ジョン・マクライアム / ベリンダ・バラスキー |
あらすじ | フットボール選手のモーガン達はある孤島へ休暇を取りにやって来たが、そこで仲間が巨大なハチに襲われて命を落とす。さらに巨大ニワトリやシャクトリムシまでも出現。その原因が島の地下から吹き出た「謎の白い液体」だと判明するが、異常に気付いた時には既に遅し、彼等が逃げ込んだ家は巨大ネズミ達に包囲されていたのだった。この島から脱出する術はあるのか?動物パニック映画ブームに乗じて、B級モンスター映画の異才(?)・ミスターBIGことバート・I・ゴードンが放った一本。 [more] (荒馬大介) | [投票] |
ライフルで撃たれて吹っ飛ぶネズミ(本物)、爆薬で吹っ飛ぶネズミ(本物)、濁流に流されるネズミ(本物)。この映画の主役は他の誰でもない、ネズミでした。 (荒馬大介) | [投票] | |
模型の家をネズミがかじっているところをひたすら見せられる。合成シーンの構図は素晴らしいものがあってセンスを感じるだけに残念。でもマイナスなのはもっぱら緊張感とテンポに欠ける人間ドラマ部分の演出。 [review] (おーい粗茶) | [投票] | |
本物の小動物をひたむきに大きく見せようとしているが、残念ながら巨大化という雰囲気を味わうことはできなかった。襲われる人間より、襲うネズミに同情してしまうという、いかんともしがたい作品。 (けけけ亭) | [投票(1)] |
Ratings
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POV
−海外SF小説の映画化作品− (kawa) | [投票(18)] | 脳梗塞 (けにろん) | [投票(2)] |
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