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野良猫ロック ワイルド・ジャンボ (1970/)

[Drama/Action]
製作笹井英男 / 岩沢道夫
監督藤田敏八
脚本永原秀一 / 藤田敏八
原作船地慧
撮影安藤庄平
美術斎藤よし男
音楽玉木宏樹
出演梶芽衣子 / 藤竜也 / 地井武男 / 范文雀 / 夏夕介 / 前野霜一郎 / 内田良平 / 白木マリ / 和田アキ子 / にしきのあきら / 野村真樹
あらすじ「俺達はヒマなんだ!」 無軌道な青春を謳歌する不良少年グループ”ペリカンクラブ”(メンバーはガニ新=藤竜也、C子=梶芽衣子、タキ=地井武男、ジロー=夏、デボ=前野の5人)は、新興宗教・正教学会の幹部の元愛人という謎の女・アサ子(范文雀)の持ち込んだ情報を元に綿密に練られた「お布施強奪計画」を実行に移す。 藤田敏八の第四回監督作品で、長谷部安春と藤田が交替で監督を務めた大人気シリーズの二作目。原作は船知慧「破れても突っ込め」。 <84分/カラー/スコープ> (町田)[投票]
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全9 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5愛、正義、復讐?いらん、いらん。行動理念の呪縛から飛び出したこれこそ正真正銘のニューシネマです。バンジョー、Bハープ、フィドルからスティール・ギターまで用いて反復されるメインテーマの屈託の無さが逆に切ない。 (町田)[投票]
★4白馬の美女(范文雀)に導かれ、武器を携え本気とも、遊びともつかぬ臨海学校的ちんたら訓練に励むバカさ加減に当時の気分である「命」の軽さ感が漂う。理想追求から無目的指向へ、ヒーロー物語から集団徒労話しへと日本の青春映画が転換する記念碑的作品。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★3展開もいい加減だし演出も緩々だし、今見ると当時の風俗に負いすぎているとも思えるのだが、しかし各シーンはなかなかよく撮れています。とにかく一所懸命であること。そして映画を作る喜びが伝わってくること。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
★3ロックはドコにも出てきませんが、なんとも魅力的なシリーズである事は確か [review] (ボイス母)[投票(1)]
★3前半が散漫としていて、せっかくの山場も曖昧なものにしてしまっている。藤竜也はシリーズ中本作が最も魅力的。 [review] (3WA.C)[投票]
★3後に、米国製ニューシネマと日本の湿っぽい風土を融合させた傑作を撮る藤田だが、ここでは見事に空転。何か噛み合わないままの語り口にいつもの愛すべきやる気の無さは窺えるが。 ()[投票]
★2ノリのみで突っ走ってしまった感じの作品。でもこれが70年代邦画を端的に示しているのかもしれません。 [review] (甘崎庵)[投票]
★2無軌道振りを「粋」に描いたつもりなのだろうが、現代から観るとその全てが中途半端な可愛らしささえ感じる。藤田敏八の演出も安易で、当時の邦画界の底の浅さを思い知らされる。 (sawa:38)[投票]
★2アッコ姉やん特別出演って、前の映像の使い回しやんか。 これに限らず無軌道と言うより、いー加減なノリが身上なのか。 (たかやまひろふみ)[投票]
Ratings
5点1人*
4点2人**
3点8人********
2点4人****
1点0人
15人平均 ★3.0(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
〜怨み節〜 梶芽衣子の眼光 (町田)[投票(7)]ロマンポルノを棄てた男・藤田敏八と村川透の仕事 (ぽんしゅう)[投票(6)]
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