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「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日)************

★4外国人によるあまりな侍礼賛に少し違和感も覚えますが、ラストのアクションなどには素直に心震えたので高評価です。映画は所詮虚構の世界、として捉えれば自分でも意外なほどに楽しめました。 (takamari)[投票(1)]
★5シビれますわぁ〜。カッコよすぎる。あぁ、いいなぁ、学ランの学校は。だってうちはブレザーだから・・・ [review] (マス)[投票]
★2自国内のみの上映ならいざ知らず、日本人の前でこれを日本と言い張るたぁいい度胸だ [review] (佐保家)[投票(3)]
★5観てる本数が若干多いから言わせてもらうけど、様々な時代劇映画を観ると、そこにも時代考証とロケーションに陳腐&矛盾が多々あるんだけど、ツッコミ入れている人にとっての基準はクロサワ的であるのかな?最高の出来の時代劇と比べているばかりで、駄目な時代劇を知らずして生きるのも、私的には、それもまたメルヘンで幸せかな。 [review] (ジャイアント白田)[投票]
★4異国の異教徒が描いた映画でありながら、日本人であることが誇りに思える稀有な映画だった。細かい点で気になる所は多々あるものの、スケールの大きさが全てを一蹴した感じ。天晴! [review] (Pino☆)[投票(1)]
★4中身はまあアレでしな。傷心の白人が異郷を訪れて癒されるというよくあるやつ。 [review] (ハム)[投票]
★3散る桜は武士道に喩えられますが、もしその桜が長持ちするなら、どうなるんでしょう?(以下は、あまりと言えばあまりの細かすぎるつっこみ満載です。読まれる方は気を悪くする覚悟を持ってくださいませ) [review] (甘崎庵)[投票(16)]
★3七人の侍が5点ならこの映画に何点をつけられると思うよ?同じサムライなら『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』の青空サムライのほうが格上。 [review] (ヒコ一キグモ)[投票(2)]
★3聖林から見た、最高のサムライ映画。3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(9)]
★3さすがハリウッド映画と思わせる上質な作り。熱くなるシーンも満載、いくつかのシーンでは日本映画じゃない事が正直悔しくもなった。トム・クルーズも好印象。細かいケチは避けたいが、どうしても言って置きたい事だけ、以下箇条書きレビューにて失礼。 [review] (HW)[投票(4)]
★3小雪姉さんがトムよりでかいという疑惑はさておき、それなりに楽しめた。あまり深く考えず、ただの娯楽作品として捉えておく。 (FreeSize)[投票]
★4この映画のよいところ。その1;渡辺 謙のよさを再認識できたこと。その2;全編日本ロケって訳じゃないけど、日本の風景がすばらしく綺麗。その3;真田 広之がいつでもJACに戻れると確信したこと。 (マルタダ)[投票]
★4中世絵巻『男衾三郎絵詞』を思い出し『鬼が来た!』より −3点、『レッドサン』より+−0点、ハリウッドアクション+1点、監督とトムの思い入れに+1点。2004/3/20 [review] (中世・日根野荘園)[投票]
★4渡辺謙真田広之菅田俊福本清三らが「侍」を分担して表現したのに対し、「日本女性」の表現を一人で担う羽目になった小雪。彼女のシーンだけ深みがなくなり、芝居が途端に現代劇になるのが辛い。泣きすぎ。女性がそんなに単純なら男は苦労しませんよ。 [review] (ごう)[投票(2)]
★5これぞ和の心… (じょばんに)[投票]
★3天皇ヘタレっすね。 (黒魔羅)[投票(3)]
★5ラストシーンに集約された文化の違い… [review] (billy-ze-kick)[投票(4)]
★5そりゃもう、「ありえない!」と何百回突っ込めるのかだけを楽しみに観にいったワケだが、今回ばかりは、嬉しい返り討ち。「・・お見事・・ゲフッ」 [review] ()[投票(4)]
★3無理に何かを「再現」しようとするよりも、これくらい「創造」していたほうが、むしろ良かったりする。 [review] (HAL9000)[投票(1)]
★3映画作りの真摯な姿勢、俳優の熱演等には感服したが、冷静になってみればお話の内容自体は平凡なもの。「ガイジンさんが作ったのに、よくこれだけ上手に日本を描けたな」という一種の贔屓目が、この映画の評価を底上げしてしまっている気がしてならない。 ()[投票(3)]