★3 | 死と生と精神の狭間。 [review] (kazya-f) | [投票] |
★2 | ニコール・キッドマンが20世紀と21世紀を代表する偉大な女優であるのは判りきったことなのに、今さらこんなしみったれた女を演じさせて何が嬉しいのかわからない。 (ハム) | [投票(1)] |
★4 | 重い題材ではありますが、様々な社会問題を含んでいるため、時代を知るために幅広くお勧め出来ます。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 一日、一時間、一分、一秒……日常は狂気と同じ成分でできている。 [review] (kiona) | [投票(16)] |
★3 | 素晴らしい映画 …なのだろう、恐らく。この作品に完全に寄り添えなかった事は残念ではあるが、幸福なのだと思いたい。3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 3人の人生が繋がっていく様を、静謐な音楽と女優たちの演技、カメラワークで見せる。
3人分のドラマを均等に描くことで、かえって人物それぞれの印象が薄められた気もする。メリル・ストリーブの圧倒的な存在感が記憶に焼き付く。 [review] (トシ) | [投票] |
★2 | 青い生クリームはとても不味そうだ。そしてニコール・キッドマンは日本語が話せるのかと思った。「姉さん…」って。 [review] (ごう) | [投票(7)] |
★4 | メリルだけ‥‥ズルい。 [review] (HAL9000) | [投票(3)] |
★3 | むやみに内省的で自虐的な人々が、終始ヒステリックにわめき散らすばかりで、ドラマとして成立していない。そりゃあ人生いろいろ辛いだろうし言いたい事は分からなくもないが、おまえら少し落ち着け。 (薪) | [投票(4)] |