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「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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トータル・フィアーズ(2002/米)************

★2誰か、アメリカ人たちに原爆についての正しい知識、教えてあげてくださ〜い! [review] (STF)[投票(3)]
★3「お前ら間違いなく放射能浴びてるよ!」ってな些細(?)な突っ込みはさておき、娯楽映画としては及第点でしょう。核爆発後の描写をあまりしなかった事でさらっと見られる仕上がりになってると思います。 (takamari)[投票(2)]
★3テーマは深刻で各個人が真剣に考えなければならないことなのだが、見終わってなんにも残らず後味スッキリなのはさすがハリウッドというところですな。夏休みの娯楽映画はそれでいいのです。 [review] (ハム)[投票]
★3軽快に進むストーリーに、残念ながら「フィアーズ(恐怖)」は感じられなかった。 [review] (甘崎庵)[投票]
★2戦争の戦術シュミレーション映画は近代の日本にはあわない気がする。それよりもあまりに現実ばなれした脚本は映画だからと納得しなければいけないのか? [review] (ヒコ一キグモ)[投票(1)]
★4“恐怖の総和”…そのダブルミーニングについて [review] (kiona)[投票(7)]
★3理性の歯止めが外れると… [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★4こんなもの忘れては困りますぜお客さん!世界一受賞作品 『13デイズ』と似ていない内容  [review] (どらら2000)[投票]
★4爆弾が核兵器なだけに、その描写に注目が行きがちだけども、娯楽サスペンス映画としては水準以上のハイ・クオリティな出来栄えにまず感心した。威厳など微塵にも感じられぬ若造ジャック・ライアンにはベン・アフレックはある意味、ピッタリな配役かも。 [review] (Ryu-Zen)[投票]
★4緊急幕僚会議みたいなノリがイカス。好きな人には堪らんでしょうな、こういう映画。かく言うワタシもその一人なんだが・・・。 (FreeSize)[投票]
★4原作者トム・クランシーの製作総指揮だからか、緊張感がラストまで途切れない、ポリティカル・フィクションの一級品。 [review] (トシ)[投票(2)]
★2映画として面白ければ別にここまで言わないんだけどね。 [review] (ごう)[投票(1)]
★2腹芸、腹芸…。リアルすぎるのか、うそくさいのか、御都合主義なのかよく解りましぇんでした。 [review] (billy-ze-kick)[投票]
★3こういう金を掛けた大衆映画で、核の描写を曖昧にするのは良くない。 [review] ()[投票]