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「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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クレージー・モンキー/笑拳(1978/香港)************

★4これがジャッキー・チェン初の監督作品。秘技“笑拳”はむやみにおかしい。 (STF)[投票(1)]
★4ジャッキー初監督作品。記念すべき初監督作品でオカマ功夫をやれちゃうということは、ジャッキーには「観客を楽しませる」こと以外の野心がまったくないということである。こんなにも純粋な「映画の子」が他にいるだろうか? (ペンクロフ)[投票(1)]
★4ラストのピンチ時に笑拳に切り替わるとこが最高にいいね。 (d999)[投票]
★3前半の泥臭さ、中盤の重さはちと苦しい。それだけにラストのカンフーシーンの迫力が際立ってるような気がする。ラストバトルにはやっぱり日本公開時に東映でつけた「クレージーモンキー」主題歌が欲しいなあ。 (takamari)[投票]
★5と、とどめが痛そう・・・(笑) (マス)[投票]
★5ジャッキー・チェンのカンフー映画で一番好きな作品。『酔拳』に比べれば、笑いは控えめだが、ちょっと切ないシーンがあったりするのが良い。それに、おそらく笑拳なんてカンフーは実際に存在してないのだから、それを考えたアイデアが素晴らしい。 (Pino☆)[投票]
★3どうせ、習うなら『酔拳』だなぁ・・と思った。 しかし、この頃は、ジャッキーなら、何でもいい時代だったしなぁ・・ (ガンダルフ)[投票]
★3こんな時でもジェームス・ティエンが裏切るのではないかと気を揉ませます。ラストの狂いぶりは空前絶後。 (tacsas)[投票(2)]
★3とかく重くシリアスな話になりがちなカンフー映画に、喜怒哀楽を前面に押し出し、新風を吹き込んだ実験的映画。ただし、ジャッキー・チェンが、やったからこそ意味のある映画になった。 (香月林)[投票]
★3「感情の豊かさの大切さを教えてくれる作品」(ウソ)ジャッキー初期の名作の1つ。 (マルタダ)[投票(2)]
★3女装したジャッキー・チェンがけっこう美人なので、ドキドキしました。 (黒魔羅)[投票(2)]