★1 | 机上の映画 [review] (ペンクロフ) | [投票(6)] |
★4 | これだ。これが映画なんだな。 [review] (kazya-f) | [投票(2)] |
★2 | ジャン・ポール・ベルモンドは全然カッコよく無いのに、ゴダールの手にかかると、何故かお洒落でクールに見えてしまう。しかし、話の面白さは全く感じられなかった。視点を変えて見るべきなのかもしれないが、もう1度見る気にならない映画。 (Pino☆) | [投票] |
★2 | なにが面白いのか理解できず。 (ハム) | [投票] |
★5 | アイドル映画です。 (東京シャタデーナイト) | [投票(3)] |
★4 | …レビュー書いてる内に評価がどんどん上がっていきました。こんな事があるから映画批評は楽しいもんです。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | フランスの奴らはこういう感じで表現しやがるか。羨ましくもあり,妬ましくもあり。ドラゴン・スクリューさん・mirrorさんも言ってる通り,勝手にしやがれ!といわせる上手い題名。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 映像編集の技量など今見ても見劣りしないし(かと言って、目新しくなるモノでもないが)、教材映画になるのも理解出来る。だが、何が嫌かと言えば、セリフにしろ音楽にしろ、ゴダールの趣味全て。こればかりはもはや賞味期限切れかと。 [review] (HW) | [投票(4)] |
★3 | この映画が画期的だった事、監督がゴダールである事、そういった事を何一つ知らずに見たので、「何なんだろな、これ...」って印象しか思い浮かばなくて、退屈した。もう一度見たら評価が変わるかも。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 昔のパリに行きたかった。あの頃は禁煙などという言葉は存在しなかったんだろう。ベルモンドとセバーグの品の良さがどうしても出てしまっている。警察の対応は笑える。 (トシ) | [投票] |
★2 | 何だかよく分からんが、何度も登場するピアノの音楽が印象的だった。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 2009年3月12日。この映画をはじめてみたものとしては、普通で、どちらかというと退屈時間が多い。 [review] (いちたすに) | [投票(1)] |
★2 | この手の映画は、何の予備知識も無しで今観ても良さがわからないのかも。が、そんなことはどうでもいい。 (ビビビ) | [投票(1)] |
★3 | もう、すごい思い込み(思い入れでもいいや)のカタマリ。衣装のセンスのよさは注目。 (HAL9000) | [投票(1)] |
★2 | もはや『パルプフィクション』ですら「古い」と思われてるのに、生まれた時からカラーテレビがあった今の人間にこの映画を評価するのは不可能だと思う。 (薪) | [投票] |
★5 | 最高に粋な男女二人とパリの街、それをちゃんと生かした即興シナリオとよく動くカメラ。 (crossage) | [投票(1)] |