★3 | ガジェットこそハイテク(当時)だが、権力の陰謀を暴くアンチヒーロー像は70年代を濃密に引きずっており好ましい。覗き行為が男の嗜みと言わんばかりにカジュアルに描かれており、ここにも時代を感じる。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★5 | 結局陰謀の全容と、過去の因果関係がイマイチ分かり難い。でも本作、そんな脚本の弱さに気付いても、有無を言わせぬ問答無用の面白さです。映画館で見てシビレタ、またDVDで何度見てもその度に「やっぱ傑作だわ、こりゃ」。理屈抜きに面白ぇってことです! [review] (takamari) | [投票] |
★3 | ヘリが主役で、俳優は脇役という映画だから、どれだけヘリをカッコよく見せるかが鍵である。そういう意味では、エアウルフより、格段カッコ良かったので、成功作と言えなくもないが、ストーリーは見るべきものが無かった。 (Pino☆) | [投票] |
★4 | 何故『アパッチ』(1990)が全然面白く感じなくて、こっちが無茶苦茶面白いと感じるのか、結構長い間謎だったのですが… [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | 戦闘ヘリがヒーローではなくモンスターという視点が好き。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★5 | 抑揚があまりなくて、演出まちがってるんじゃないかとも思うけど、そこがよかったりもする‥‥。ヘリって映画向きの乗り物だよな。 (HAL9000) | [投票] |