★2 | どう見ても気色の悪い、へんな病気持ってそうなE.T.が実にいい。しかし何より、 [review] (ペンクロフ) | [投票(24)] |
★4 | いいなあ。自転車のかごに入りたい時期もあったさ。ちなみに小さい頃の、将来なりたいもの、E.Tでした。 (kazya-f) | [投票(1)] |
★5 | あの宇宙服の人達がすごく怖かった。しかも、わけもわからない癖に、途中からボロボロ泣いていた。先日妹と話をしていて、妹は「お兄ちゃんが泣いてるよ〜」ってことだけを覚えているらしい。どうあがいても、一生忘れられない映画。文句なしの★5 (peacefullife) | [投票(3)] |
★3 | E.Tってかわいいんだか かわいくないんだか・・・。 (マス) | [投票] |
★4 | 「い〜てふ」って居たよね (佐保家) | [投票(1)] |
★1 | 映画でガキが泣いたり喚いたりするのを見るのは本当に嫌いだ。特にそれがハリウッド製の「演技派」の子役の場合はいっそう不愉快だ。しかしそこにジョン・ウィリアムスの無駄に大袈裟な音楽が重なるとコメディの様相を呈してくるのであった。 [review] (ハム) | [投票(3)] |
★4 | この作品公開当時は主演のヘンリー=トーマスが「名子役」と言われたが、今になって観てみると、妹役のドリュー=バリモアの方が上手く見えてしまう。多分、あれから20年経って、どっちが役者として有名になったか、分かったからだと思う。 [review] (甘崎庵) | [投票(11)] |
★5 | 20周年のリバイバル予告を見た。それだけで泣けてきた。1分の予告で会場がすすり泣いた。それだけの力がこの映画にはある。 (ヒコ一キグモ) | [投票(1)] |
★3 | 映画マニアとしては色々指摘して楽しめるだろう映画。当時一観客として観たワタシは、「オイ何じゃ、あのヌイグルミは。」で終わりの感があった。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | あぁ飛んじゃったよ・・そこで飛んだら、泣いちゃうじゃないか・・ほら泣いちゃった、どうしてくれるんだよ・・ってな感じの映画でした。 (ガンダルフ) | [投票] |
★4 | 社会的に影響がメチャクチャあった、地球外生物の弁護的作品 (どらら2000) | [投票] |
★4 | 小さい頃に見た時は、やっぱり画面に釘付けになった。子供心を刺激されたって言うか....TVで見たんだけど、すごく記憶に残った。大きくなってから見ると当時とはまた違った感触だったが、自転車が飛ぶシーンで唐突に泣かされた。 (Ryu-Zen) | [投票(3)] |
★4 | 宇宙に知的生命体は何も地球人だけじゃないだろうし、そんな異性人との付き合い方をちょっと考えさせられた。 (マルタダ) | [投票] |
★4 | 『未知との遭遇』を彷彿とさせる星空の美しさ。エリオットがE・Tを家に匿うやりとりの面白さ。父親=E・Tの図式は陳腐かも知れないけれど、父親を失った者から見ればかなりぐっと来る。 (トシ) | [投票] |
★5 | ありもので通信機を工作してしまうE.T.に、“特攻野郎Aチーム”魂を感じます。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★5 | 意外にあなどれない。
(えびす) | [投票] |
★3 | カワイイとグロテスクの微妙なところをついたETのデザインがうまい。 (薪) | [投票] |
★3 | どう見ても可愛くはない。っていうか、地球よりも文明の進んだ星の人には見えない。 (地球発) | [投票(3)] |