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「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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オーバー・ザ・トップ(1987/米)************

★3まあいかにもスタローンらしい映画です。腕相撲でもボクシングと同じ興奮を!!ってそりゃ無理です。音楽で無理やり盛り上げてましたけどね。ファンなのでそれなりには楽しみましたけど。 (takamari)[投票]
★4ジョルジオ・モロダーの安い音楽がいやがおうにも気分をもりあげてくれる。この映画に感動しないのは簡単なことだが、感動するのも簡単です。要点は深くかんがえないこと。 (ハム)[投票]
★4つばを後ろへやってオーバー・ザ・トップして感動。その後F1最後まで見て二度感動。自分なりのスポーツ三昧。 (くっきん)[投票]
★2 当時シルベスタ・スタローンは「これは息子と私の物語だ」と、胸を張って言っていた。これは勘弁。映画を私生活にオーバーラップさせるなど、映画人のする事じゃない。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4今を生きる』に出てきた生徒達に必要だったのは、あのウィリアムズ先生ではなく、このスタローンパパだ! などと思いながら、英文学科の末席を汚し続けてました。詩(あるいは死)の魔力に無防備な感性をかどわかされるより、暑苦しい腕力で引き立ててもらった方が生きる活力になるケースもあると思います。 (kiona)[投票(3)]
★3腕相撲って,コツを掴むと細いひとでも勝てるのでしょうか。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★4この映画を観た後、、暫くの間、テニスで大事なポイントになると、、野球帽を、クイっとしていた・・腕相撲って、きっと奥が深いのだろうなぁ。スタローン映画の中では、かなり好きな部類です。 (ガンダルフ)[投票]
★3昔学校でこの相撲をすんゲェー流行らせた作品 負け際になると必ず大声で… (どらら2000)[投票]
★2学校で無理矢理観せられました。そのあと教師達が偉そうにこの映画の感想を熱く語りあっているのを見てクラス中のネタにしました。 [review] (tacsas)[投票]
★3「in this country」名曲です。 (マルタダ)[投票]
★3メナハム・ゴーラン(@キャノン・フィルム)末期の代表作。この作品で晴れてラジー賞を獲得したデビッド・メンデンホール少年は表舞台から見事なまでに姿を消した。そんなことより! [review] (ごう)[投票(1)]
★3金網ごしに息子へ放った言葉「人間中途半端な気持ちじゃ何にも得られない」…脚本=シルベスター・スタローン。 (黒魔羅)[投票]
★4パワーアップ!(帽子うろ向き!) (billy-ze-kick)[投票]