「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ダークナイト(2008/米) |
「ダーティ・ヒロイズム宣言」がどこにもない [review] (ペンクロフ) | [投票(18)] | |
クリストファー・ノーラン版『バットマン』に対する感じ方、スタンスは『ビギンズ』に書いたReviewからひとっつも変わってはいないのだけれど。 [review] (kazya-f) | [投票] | |
強烈な悪役ヒース・レジャーに対峙しきれていないヒーロークリスチャン・ベール 。がんばれバットマン [review] (Hobbit☆) | [投票(2)] | |
ああ、たしかにこのジョーカーは最高だな。 [review] (ハム) | [投票] | |
物語全てが二択で。こんな物語は確かに初めてです。 [review] (甘崎庵) | [投票(16)] | |
殺されてもいいと思ってる奴相手の「轢く轢かない」が「押す押さない」と機軸をなしているので、バットマンの選択は作劇上正しい。問題は彼自体に“こいつならその選択をする”という説得力がない。たとえば若いころ暴漢極まりなかった山のフドウの前に立ちはだかった幼き日のユリアには非暴力の説得力があったと思うんだ。 (kiona) | [投票(4)] | |
現実からの疎外に悩めるヒーローというのは故石ノ森章太郎の大命題だったが、ここまでくると最早「現実世界で生きようと足掻くお伽噺の英雄」だな。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
幾度か繰り返される究極の選択!あなたはその時どうする?あなたもジョーカー?。2008.8.3劇場観(先行) [review] (中世・日根野荘園) | [投票(2)] | |
ジャーカーのすごさ [review] (いちたすに) | [投票] | |
どちらかを選べって? [review] (HAL9000) | [投票(2)] | |
ヒースが鬼気迫る演技で魅せるジョーカーは、画面の湿度や圧力まで一変させる。超兵器でフル装備のバットマンに、頭脳と爆薬だけで対等に渡り合う姿も痛快。単なる「人気コミックの実写化」という枠を越えた、サイコサスペンス&アクションの傑作。ちと長いけどね。 [review] (薪) | [投票(3)] |