★4 | 今も昔もロッキー・バルボアはロッキー・バルボアだ。 [review] (ペンクロフ) | [投票(23)] |
★4 | 「ヤツは鉄だ」「オレは無敵だ」などのセリフしかなかったラングレンは仏頂面で得意のボクシングをするだけ。楽だっただろうな。 (d999) | [投票] |
★4 | 1作目がアカデミー賞取ったことが信じられない位粗い作りになってしまいました。MTV的な画の作りは素直に興奮出来る原因にもなってると思うけど、複雑な心境です。日本公開よりも前に海賊版ビデオで見たのが印象に残ってますね。 (takamari) | [投票] |
★2 | ミッキー、アポロという味のあるキャラが2人ともいなくなり、国を背負って戦うロッキーには、1〜3で感じられた人間臭さが殆ど感じらず、好きになれない。東西冷戦雪解け間近という時代背景を考えると政治的な意図が見え隠れするのも仕方が無いのかもしれないが・・・ (Pino☆) | [投票] |
★3 | 最後の演説は余計だろう。少しさめた。 (ハム) | [投票] |
★2 | ソ連の科学力など、アメリカの底力の前には意味がないのだ。なんて、屁理屈にもなってない。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 最早ポンコツとなったロッキーが,最早マシーンと化したドラゴと怪獣大戦争。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★2 | さすがに、ここまでくると、ちょっと食傷気味・・ドルフ・ラングレンのデビュー作なのかな・・確か極真空手の有段者? (ガンダルフ) | [投票] |
★3 | 炎は万国共通だなどと自然科学を唱えてしまう作品 いくら見ても天然は飽きない (どらら2000) | [投票] |
★4 | ロッキーシリーズの集大成。ドルフ・ラングレン演じるドラコが魅力的。『ロッキー』、『ロッキー2』のアポロのように対戦相手が魅力的に描かれていると作品が締まりますね。 (香月林) | [投票] |
★3 | 当時はこれ観て燃えたなぁ〜当時は。中2だったもんなぁ〜。 (マルタダ) | [投票] |
★4 | ロッキーシリーズには男にしかわからない浪漫ってものがあるのだよ、女にはわからんよなぁ [review] (aisha) | [投票] |
★4 | 露骨なまでのアメリカ賛歌だが、最後は見ていて思わず手に力が入ってしまいました。ロッキーシリーズはここで止めて欲しかった。 (Touch) | [投票] |
★3 | 「米ソのグローブぼかーんっ!中学生だった俺でも苦笑。ドラゴ強すぎでしょ。いくらなんでもロッキーが勝てそうも無さすぎなんだもの。その辺がいま一つ感動できなかった理由か。」←でもこう書いてもネタバレ投票されないのがロッキーのいいところ。 (ごう) | [投票(2)] |
★3 | 気合で科学をぶっ飛ばすなんて…、いまさら誰も信じない。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 音楽ビデオクリップとしては良く出来ている。全編を再視聴することはないけど、トレーニングシーンなどは繰り返し楽しんでます。 (Lacan,J) | [投票] |