★4 | やはり、仲間を1人1人集めていく、前半のおもしろさに尽きると思う。 (STF) | [投票(1)] |
★5 | 史上最高の映画。一番のおきにいりは別なんだけど、最高の映画はなんだ?ときかれたらこれだ。これみて、映画というものに惚れた。 (kazya-f) | [投票(5)] |
★3 | 勝四郎(木村功)が松岡修造に見えたんすけど。 (マス) | [投票(1)] |
★5 | この映画が、凄く意味のある足枷として今にいたっている。越えなければいけない作品。しかし、その難しさが年が経つにつれて実感する… (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★5 | 史上最強の男気映画。何の得にもならない仕事を引き受ける侍たちの心意気に心酔しないわけにはいかない。特に刀そのもののような宮口靖二、かっこよすぎる。勝四郎でなくとも惚れるね。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★5 | 「ヤロー、来やがった、来やがった!」以外は何言ってるかわかりません、ミフネ。 (東京シャタデーナイト) | [投票(15)] |
★5 | もう、これは何と言って良いやら… [review] (甘崎庵) | [投票(13)] |
★5 | 見た後の感想は「すげーな」ほんとにすげーな。すごすぎるよ。原点だよ。 (ヒコ一キグモ) | [投票(1)] |
★3 | いや〜、途中でうとうとしちゃったんだよね。 (テトラ) | [投票] |
★5 | ぼくは黒澤明の最高傑作は『天国と地獄』だと思うのだけど,でもやっぱり,こいつも数少ない5点の壁を突き破っちゃうんだ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★5 | 皆が手放しで、凄いという映画、、、何か・・ひとことと思うのだが、、この映画は、確かに「凄い」・・・・ (ガンダルフ) | [投票(1)] |
★5 | 何よりもまず最初に「参った!」と思わせられる。「黒澤明=巨匠」の図式以前に、この上も無くダイナミックでスタイリッシュでドラマチックでクールで情緒溢れる、あらゆるレベルで鮮烈な作品。・・・のハズ・・・。 [review] (HW) | [投票(4)] |
★5 | この面白さ・楽しさ・カッコよさは衝撃的。役者の芝居や野武士との壮絶な戦いには恐ろしいまでの迫力がある。ちょっと長いけど、それ以外には何の文句も思い付かない。侍七人のキャラクターも全員魅力的。これほど「映画を見た」気分にさせられる作品はそう無い。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★5 | いまごろになってこの映画に言うことなんかほとんど無いんだが、ほんの少しだけ、 [review] (FreeSize) | [投票] |
★5 | 45年前に、見たかった...。 (ケンビックリ) | [投票(1)] |
★5 | 画面のダイナミズムが秀逸、長尺が全然気にならない。モノクロ画面の良さが100%出ている。映画史の頂点にたつ作品。 (トシ) | [投票(2)] |
★5 | !! 『ミフネ』(1999/スウェーデン=デンマーク) (中世・日根野荘園) | [投票(1)] |
★5 | 武士道とは死ぬ事なり・・・俺の初めてのクロサワ作品は日本人の心だった。 [review] (aisha) | [投票] |
★4 | 単純明快!エンターテイメントはこうでなくっちゃ!台詞は何を言ってるか解からないけど、ストーリーが解かってしまう、私は日本人。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★5 | 「これは俺だ!」に涙。ちゃんと劇場で観れてよかった。 (HAL9000) | [投票(1)] |
★3 | 長い。それに、台詞の聞き取りづらさも加わって、今ひとつのめり込めない。黒澤時代劇なら、『用心棒』や『椿三十郎』の方が遙かに面白い。 (薪) | [投票] |