「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
レインマン(1988/米) |
公開当時、「それってサモ・ハン・キンポーの『ファースト・ミッション』じゃないのかなあ」と思ってた。でもまさかハリウッドが香港映画をパクるわけがない、オレの考えすぎだとも思っていた。そういう時代だった。 [review] (ペンクロフ) | [投票(1)] | |
なんか見ててムカムカしてきた。 (d999) | [投票] | |
特に感銘うけず。普通の、自閉症頑張りやさん映画。 (kazya-f) | [投票] | |
何かが足りない二人の凸の男と凹の男が再会して一つになり、短時間で人間性を取り戻す。その過程を追いかける物語が心地よくラストに引き寄せるのだろう。長く深い溝を埋めるために強く互いが引っ張るフィオレの絆に自らも惹かれてしまえた。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(2)] | |
やっぱ演技うまいなあ ホフマン (マルコ) | [投票] | |
ダスティン・ホフマンの印象が強いが、この映画の輝きはトム・クルーズの演技にあると思う。兄弟間の心の壁が、除々に融解していく様を見事に演じている。ラストのチャーリーが激吼するシーンは、いつ見ても胸が熱くなる。 [review] (Pino☆) | [投票(3)] | |
トム・クルーズがいいです。しっかりと現実を見据えた終わり方も良いです。 (ハム) | [投票(1)] | |
当時トム・クルーズが大嫌いだったため、いくら前評判が良くても、更に映画評で激賞されても行く気になれなかったのに、今になってテレビで観てみたら、ちゃんと劇場で観るべき作品だったと知った。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
特殊技能を媒介とする“弟=健常”の“兄=障害”に対する見識の好転は確かに甘い。好転どころか逆転を感じることだって現実にはあるからだ。とはいえ、映画そのものが欺瞞であったとは思わない。一個の映画に全ての症例に対し救済装置たれと求めるのは理不尽だ。 (kiona) | [投票(4)] | |
『レインマン』1988年,『レナードの朝』1990年。ということはデニーロが嫉妬したのか。どっちもどっちだが。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
昔に観た記憶だけであれば「4」なのだが、最近、観なおしたら「3」だった。ダスティ・ホフマンの演技は秀逸だが・・冒頭の挿入歌を、MI2が、パクって使っているということに気が付いた。 (ガンダルフ) | [投票] | |
あまりあたりまえなことを書きたくないが、ホフマンの勝ち (どらら2000) | [投票] | |
淡々と話が進む中、兄弟の成長や微妙な変化を巧く描いていたと思う。カジノに乗り込んでいくシーンは痛快で大好き。ハンス・ジマーのスコアも印象的だった。でもダスティン・ホフマンの入魂の芝居が最も評価に値すると思う。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] | |
日本野鳥の会への道は開けた。 (黒魔羅) | [投票(4)] | |
トム・クルーズが格好いい。 (HILO) | [投票] |