「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
シーチキンのコメント |
ラッシュアワー(1998/米) | 片手で拳銃をバラしたジャッキーに驚愕!こういう小技がさりげなく出てくるところに、彼の精進を感じた。 | [投票(2)] | |
ドランクモンキー 酔拳(1978/香港) | 「酔拳」について、酔えば酔うほど強くなる、という単純なものでなくそれなりに鍛錬と奥義があると思わせつつも、実は飲めないと強くならないといっている、非常に奥の深い映画。 | [投票(1)] | |
スパルタンX(1984/香港) | ジャッキーとベニー・ユキーデの格闘シーンはすごかった。ビデオをコマ送りにしてもとらえきれない、ベニー・ユキーデのステップと体さばきは、本職の意地を見せてる。 | [投票(1)] | |
レッド・ブロンクス(1995/香港) | 豪快なアクションにがんばるジャッキー・チェンを、いつまでもいつまでも、見ていたい、というのは単なるファンのわがままなんだと、わかっているけど、やっぱり私はそういうジャッキーが見たい。 | [投票] | |
プロジェクトA(1984/香港) | 私はこれでジャッキー・チェンにはまった。ええ、このタイトルで、あのストーリー展開!?という突っ込みを見終わるまで許さない、迫力とテンポのよさに負けました。 [review] | [投票] | |
プロジェクトA2 史上最大の標的(1987/香港) | 前作の「史上最大の作戦」という副題もはったりが利いていたが、こちらの副題はどう見ても、はったりを通り越して過大評価。レビューは余談。 [review] | [投票(1)] | |
少林寺木人拳(1977/香港) | 目つきこそ悪いが、本格的な拳法家としてのジャッキー・チェンを存分に堪能できる。その一挙手一投足にこれほど目を奪われ、うならされる彼の映画はそうはない。 [review] | [投票] | |
WHO AM I?(1998/香港) | 前半は受けないギャグにつきあわされていささか辟易するが、クライマックスでのジャッキーのアクションにはさすがに目を見張るものがあった。 | [投票] | |
スネーキーモンキー 蛇拳(1976/香港) | ジャッキー・チェンのみに注目して見る映画であり、その他のことはあまり気にしない方がよい。 [review] | [投票] | |
五福星(1983/香港) | まだ役者さんたちに疎かった私は、「あっ、細川俊之がいる」と勘違いしていた。 | [投票] |