| ★5 | なんだかダサイ罪状でぶち込まれた男三人の、拘置所内での会話がいい味。英語の拙いイタリア人にホイットマンを引用させるところがジャームッシュのセンスの良さ。 [review] (立秋) | [投票(4)] |
| ★5 | これも運命の悪戯なのでしょうか？でも、こんな喜劇に出会ってみたい。3人がみんな良い味を出していた。まるで地で演技しているみたい。英語の下手なイタリア人なんてまさにそう！真夜中に酒でも飲んで観たいなぁ。もちろん気の合う友達3人でね。 (かっきー) | [投票(1)] |
| ★4 | 「この点が面白い」と指摘するのは難しいが、強いて言えばとても良い空気感の作品と言うべきだろうか？ [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★5 | 至芸とか逸品とか珠玉とか言いようはあろうが、同時にジャームッシュにとって２度と超えられぬ最高到達点。主演３者のどうでもよさ気なコラボが至る奇跡的均衡こそ堪らぬ味わい。ミューラーの淡いコントラストとシネスコ使い。ラストも映画史上級。 (けにろん) | [投票] |
| ★4 | タイトルがカッコイイ。チラシによると、 [review] (tredair) | [投票(3)] |
| ★5 | 私にとっても、目下のところジャームッシュの中で最も愛すべき作品がこれ。あの美しく滑やかな幸福感溢れるダンス・シーンだけで全てを赦してしまう。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] |
| ★5 | なんて面白い映画だろう。ロベルト・ベニーニの魅力が一番詰まった映画。ラストシーンはさわやかな感動。 [review] (バーボンボンバー) | [投票(1)] |
| ★4 | 蒸し暑い町の底に“沈殿”したポン引き野郎とぐうたらDJは、陽気な越境者の流浪パワーに“撹拌”され、行き当たりばったりで“彷徨”し始める。惰性による沈滞→拘束による抑圧→本能による逃走→戦略なき停滞→まあ、とりあえずはまた移動。これぞ憧れの生活。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
| ★4 | １０代の頃、この映画をみてトム・ウェイツを知りました。ありがとうジム。 (フライヤー１号) | [投票] |
| ★4 | トム・ウェイツの演技がどうしても地に見えてしまう。 (マッツァ) | [投票] |
| ★4 | 間がなんともいえない。面白かった。 (ぱーこ) | [投票] |
| ★4 | ベニーニが語るお母さんがかっくいい。８番のボールもね。 (カフカのすあま) | [投票] |
| ★4 | くっそー、今度は必ず男に生まれてやる。 (レディ・スターダスト) | [投票(4)] |
| ★5 | ああーかっこいい！始まりと終わりが秀逸。 (ミニー) | [投票] |
| ★5 | とても楽しくて心地のよい映画。ラストも良いが個人的には幸福感溢れるダンスシーンが最高。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★5 | 袋小路に迷い込む。成り行きに身を委ね、いつかは辿る別れ路。その繰り返し。なんだ、ありふれた人生じゃないか。 [review] (町田) | [投票(9)] |
| ★3 | ロベルト・ベニーニが美味しいところを持っていっているのがまた何とも…な映画。[新文芸坐] (Yasu) | [投票] |
| ★4 | 目の前にある二つの道。ただそれだけだが、それがたまらなくステキ。 (モン) | [投票] |
| ★4 | 右往左往。（レビューはラストに言及） [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(7)] |
| ★4 | ただひたすらにしぶい、トム・ウェイツの声。 (ミイ) | [投票] |
| ★3 | ギスギスと乾いた間柄なんだけど、どこか通じ合っている。男同士のこういう感覚、わかるなぁ。見事に表現されてました。 (緑雨) | [投票] |
| ★4 | ”場内喫煙可にして観たい映画”No.1 [review] (G31) | [投票(2)] |