★2 | グリンチ(2000/米) | いくらジム・キャリーが悪ノリしようと、最後は心温まるエンディングを迎えるのは決まってることですよね。そのせいかなあ、思ったより楽しめなかったです。ひねくれた見方でしょうけど。 | [投票] |
★2 | スーパーマリオ 魔界帝国の女神(1993/米) | たしかチラシに「マリオがハリウッドを本気にさせた」とか何とか…。この程度で本気ならば、ハリウッドも大したことないっスね。 [review] | [投票(1)] |
★4 | スパイダーマン(2002/米) | 近年にしては珍しい程ストレートなヒーローもので、単純に楽しみたいならピッタリです。デフォーとの対決はそれほど盛り上がりませんが、摩天楼の疾走シーンが爽快。「バットマン」は良かったのに今作のダニー・エルフマンは印象的なスコアがなく残念。 [review] | [投票(4)] |
★3 | ビートルジュース(1988/米) | 10年以上ぶりの再見となりましたが、今見ると適当なチープさ加減がいい味出してます。ただし見た後に何も残らないという印象は相変わらず。けなしてる訳ではありません、念のため。 | [投票] |
★4 | ウォーターワールド(1995/米) | 悪評も分かるような底抜け映画ですが、大金をつぎ込んだ見せ場は結構楽しめると思います。気球の合成シーンがあまりにも安っぽく見えるのが残念ですが。 | [投票] |
★2 | ステイン・アライブ(1983/米) | スタローン趣味全開。この頃のトラボルタってやせてたねえ。 | [投票] |
★5 | バックドラフト(1991/米) | 男達が皆カッコいいし、炎のSFXもとても効果的。ラストはいつ見ても泣けます。一緒に劇場に行った友人が鑑賞後に「俺、消防士になる!」。私「いや、これは映画だから…」友人「いや、絶対になる!」その友人は今事務職をやってます…。 | [投票(2)] |
★5 | ジョーズ(1975/米) | この映画は画面と音楽のシンクロ加減がもう絶妙です。改めて映画における音楽の重要性を認識してしまいます。もちろん映画自体も今見ても古臭く感じない面白さ。 | [投票(1)] |
★3 | シュレック(2001/米) | 自分にとっては前評判が高すぎたのがネックでした。大人もある程度楽しめることは確かだとは思いますが、子供向けの域は脱してなかったような気も。まあターゲットはファミリーのはずなんで、そういう意味ではそこそこの出来ですかね。 [review] | [投票(1)] |
★4 | ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | かなり原作に忠実に作られてる感じがします。忠実過ぎるくらいなのでストーリーは二の次にして、「あのシーンはどんな感じで映像に?」という楽しみ方をしました。クイディッチのシーンが見ものです。しかしあちらの子役はホント達者ですねえ。 | [投票] |
★3 | ジュラシック・パーク(1993/米) | 「スピルバーグが映画を変える」ってキャッチコピーだったけど、何か変わりましたかね?何でもかんでもCG使うような風潮にしちゃったとか。この映画は期待しすぎたせいか、思ったほどじゃありませんでした。 | [投票] |
★5 | ターミネーター2(1991/米) | 恥ずかしながらラストで涙してしまいました。とにかくアメリカ娯楽映画の底力を見せてくれる作品です。あのテこのテで観客を楽しませてくれます。無表情のシュワだったけど、彼の演技がベストな映画だと思う。 | [投票(2)] |
★2 | ゼイリブ(1988/米) | サングラスをかけるとエイリアンを判別出来るというアイデアもチープなら、展開もチープそのもの。特に中盤のプロレス10分勝負には絶句しました。今回は私的にカーペンターの悪い点ばかり目についたような気が。 | [投票] |