★3 | 私にここまで両極端な評価を併せ持つ作品を見せつけるとは凄すぎ。最高の部分と最低の部分を併せ持つこの作品、私にとってはこの上なく貴重だ。こんな奇跡のような評価をさせる作品は他にないぞ。 [review] (甘崎庵) | [投票(22)] |
★3 | 宮崎の毒素がどうも合わない。言って悪いが邪心が見えるんですが、、。聖なるものからは一番遠い人だと思う。 (セント) | [投票] |
★5 | 7回劇場で見ました。環境保護云々、自然と人間云々ではない、純然たるエンターテイメントとして楽しめる。娯楽映画です。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | 画面がすごかった。FF7が出た時みたいに革命的。宮崎さまお悩みなんだろうけど、ナウシカの方がキャラは好き。 (ぱーこ) | [投票] |
★5 | アニメーションの持つ可能性を生かしきった上で、なおかつ、映画として完成させた、宮崎駿監督の力量の確かさを感じた。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★5 | 美輪明宏がよかった。「だまれ小僧!」 (ロボトミー) | [投票(8)] |
★4 | 正直これが大ヒットした意味が分からない程の、二元論を遥かに飛び越えたポストモダン的混沌に満ちた映画。円を描くように空虚な議論が展開されていくが、アクションだけは尋常でないキレ方で映画的な興奮は存分に味わえる。傑作ではある。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 2回目の劇場鑑賞(計3回目)で再評価。☆4訂正→3.6→4.5。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | タイトルロールの割に少女サンに魅力が乏しく、テーマも人物配置も酷似する『ナウシカ』の文明と自然の共生願望に比し対立思考に終始するのが後退に感じられた。ただ、冒頭のタタリ神襲撃からしてアクションの切れは只事では無い。宮崎作品中最高だろう。 (けにろん) | [投票(4)] |