★1 | 強いて言うなら、最高品質の食材を前にした“自称”料理人が、どうやって料理して良いか分からず、全部ミンチにして焼いてハンバーグにしてみました。と言う作品。と言えばいいかな? [review] (甘崎庵) | [投票(11)] |
★4 | 原作を読んでいないから分からないが、この話が原作に近いものだとしたら、あの内省的なセリフは原作に負うものであるし、僕には説教っぽく聞こえなかった。むしろ一つ一つが心に染みるように入ってきたのはみんなと年齢が違うせいだろうか。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★2 | 親父の宮崎駿は、この映画に対して"素直なデキでよかった"みたくなコメントをしているらしいけど、まあ、それぐらいしか褒めようがないだろうなぁと、ほんとに思った。 (天河屋) | [投票] |
★2 | 登場人物の背景が全く描かれていないため、彼らの背負うものが分からず。演出は直球勝負も、「命」というテーマを追求するだけで、他のことには目もくれず。物語は盛り上がりの片鱗をも見せず、ひたすら自滅の道を突き進む。初監督作にしては荷が重すぎた。 (牛乳瓶) | [投票] |
★2 | 凡庸な描写力。物語はきっといいんだと思う。 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] |
★3 | 昔、昔に原作を読んだ。もう忘れてしまった話も多い。もう一度、ハイタカ、アレン達と長い旅をしたいと思っていたのだが・・・。 (KEI) | [投票] |
★3 | どうも登場人物を見ていて、懐かしの宮崎アニメの名作の登場人物たち、『ナウシカ』や『もののけ姫』、『千と千尋』で活躍したキャラクターたちが思い浮かんで仕方がなかった。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★1 | これは… 何だ? [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |