★5 | アニメーションによる戦争ドキュメンタリー [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(3)] |
★5 | 死とか戦争とか地獄とか、言葉の次元を吹っ飛ばす衝撃。エンドロール入り、手元にあったオレンジジュースを飲もうとしたが出来なかった。世界ではこんなことが起きてたなんて・・・。100/100 (たろ) | [投票(1)] |
★3 | 実写的フォルムを持ちながら、陰影豊かで幻想的なアニメーションの美しさに魅了されるのだが、いまさら「虐殺は非道だ!」でもあるまいし、元イスラエル兵士としてのアリ・フォルマンは、自分の過去にどう落としまえをつけよとしているのかがさっぱり分らない。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 暗い過去に誠実に向き合おうとする良心はわかる。だがこれでは「凄惨な戦場での、自分探し」に過ぎないのではないか。「ベイルートで何が起きたか」はもちろん重要だが、それと同じくらい「なぜベイルートに行っていたのか」も重要なのではないだろうか。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★4 | なぜこれがアニメでないといけないのか?謎はラストにつながっている。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★5 | ポップアートのような画面(えづら)のアニメーションがミステリーの物語に効果を与えている。話の謎が解けた瞬間、最後の最後に待ち構えている現実の深淵に驚愕するだろう。[イタリア文化会館東京ウンベルト・アニェッリホール (難民映画祭2009)] [review] (Yasu) | [投票] |
★3 | この映画を観て思うのはPTSDについてではなく、勿論、70年前に日本人が行なっていた行為についてである。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |