「CINEMA色の風景」(いくけん)の映画ファンのコメント
自由を我等に(1931/仏) |
こういう作品待ってました!って知らなかっただけ・・・ね。(恥)1シーン1シーンが細かに何かを語りかけてくる。言葉少なげ音楽任せ。それでも充分に楽しめる。気ままも良いけど人との繋がりも大切にしたい。自由とは各々が勝ち取る希望の光なんだね。 (かっきー) | [投票(1)] | |
いかにもルネ クレールらしい映画 [review] (tredair) | [投票(2)] | |
大甘理想主義を謳歌する映画だが、予想外にクールなデザインも有している。そのあたりの欧州的ニヒリズムの存在がキャプラとかの勇気と信念のマッチョな透徹と同工にして異曲だ。工場シーンが『モダン・タイムス』の元ネタっていうのは疑いないだろう。 (けにろん) | [投票] |