「タイム誌が選んだ年間ベスト10(80−90年代)」(AKINDO)の映画ファンのコメント
シン・レッド・ライン(1998/米) |
安い映画・・・緊迫ムードにかける、長時間ダラダラしすぎ。 (かっきー) | [投票] | |
テレンス・マリック [review] (ナム太郎) | [投票(7)] | |
単なる戦争シーン映画じゃない。生命の源。戦場も本来は地球の緑。生と死が同時に豊かな映像のもと、ゆるやかな風とともに映像画面に入っている。人間とは何だろう。殺さないと、生きられないこの選択。こうべを上に向ければそこには果てしない青空。虚空。 (セント) | [投票(1)] | |
冗長。詩でも絵画でもなくて映画なんだから、やっぱり最低限のおもしろみがないと、伝わるものも伝わらない。 (mal) | [投票(3)] | |
良いも悪いも、テレンス・マリックらしい、テレンス・マリックの戦争映画だ。 (KEI) | [投票] | |
戦争映画とは思えない叙事詩と美しさをもつ映画。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |