「タイム誌が選んだ年間ベスト10(80−90年代)」(AKINDO)の映画ファンのコメント
愛と追憶の日々(1983/米) |
お母さん、辛らかった?苦しかった?映画といえどつらいっすね。買い物する時は財布と相談しないと。ね、母さん。 (かっきー) | [投票(1)] | |
「Fuck'n tastic!」…こんな台詞、言う方も言う方だけど、それが似合うのがもっと凄い。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
小学生の時初めてこの映画を観て、熟年の性の描き方にちょっと引いてしまったのを憶えてます。ある程度大人になってから観ようね。 (ダリア) | [投票] | |
アカデミー作品賞を取っているっていうのに「とにかく採点」でも見逃してしまう。こういう邦題は本当に困る。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(3)] | |
めったにお目にかかれない種類の、エネルギッシュでしかも乙女チックなおばあちゃん。使い残したパワーがお腹の中で暴れていて制御がきかない。感心もしたがそれ以上にかなりひいた。とりあえず、自分の母親には、違う老後を望む。 (mal) | [投票(4)] | |
この監督はこういうリズムで映画を作る監督なのだ、と思えば理解できる面もある。どうでも良いという世界をじわじわ描くという点がポイントか? (chokobo) | [投票] |