★2 | いや。ここにセンスはないヨ。それでも、描きたいものは、あったね。と感じるだけでも嬉しいけど。回りの熱中ぶりに反して「普通だぜぇ〜〜っ〜!」と叫び返す。こともなく。 [review] (ALPACA) | [投票(3)] |
★3 | 映像も、演出も、脚本も、全てにおいてダサくて薄っぺらくて最悪なのだが、在日朝鮮人をこのような身近な存在として描いたという一点においては評価したい。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★1 | 『ステレオフューチャー』をダメ映画と書きましたが、すみません。こっちの方がはるかにトホホなダメ映画でした。しかしいまだにこんな古びた青春映画を観て喜んでるやつが多いのにはマジびびります。 (Cuppy) | [投票(1)] |
★3 | 差別=排除の圧力 → 同化=帰化の圧力、この構造にちょっと無自覚ではあるまいか。 (_) | [投票] |
★3 | エピソード0:「青春(へ)の旅立ち」、あるいは「闘争開始宣言」。彼は決して“根無草”ではない。 (鷂) | [投票(4)] |
★5 | 他者を貶めることでしか自己確立できぬ閉塞社会を放逐し囲いの外へ出よとの新世紀を迎えてのアジテーション。クドカンの節回しを自己流に置換する窪塚のセンスが産み出すグルーヴが革命的である。天才のセッションを受けた行定演出も弾みまくる。 (けにろん) | [投票(2)] |