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「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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ハンニバル(2001/米)************

★4難しいはずのヒット作の続編。にも関わらず、憎たらしいが、堂々とした大作に成功。スタイリッシュさと荘厳さのソレナリの融合に原作と異なった視点で成功。 (ALPACA)[投票]
★2』と比較するとその差は歴然。ひどすぎる出来。 (赤い戦車)[投票]
★3ストーカー万歳! オカマ野郎万歳! ヘンタイ万歳! [review] ()[投票]
★4話は薄いし、編集も巧くない。音楽も控えめに言って及第点。それでも面白い、と思ったのは主役の二人が存在感のある演技を見せてくれたからだろう。特にジュリアン・ムーアは素晴らしい。 (beatak)[投票]
★3リドリー・スコットに代わりダイナミックにはなったが、心理合戦は削ぎ落とされてしまった。 (ドド)[投票]
★4原作ほど登場人物が多くないし,前作ほどレクターは恐ろしくない(グロいだけ?)のでマイナス1.だけど,非常に面白い.続編も期待でしょう! (Passing Pleasures)[投票]
★3リドリー・スコットも年取ったなって感じで寂しかった。 (フライヤー1号)[投票]
★2これ見るとレクターというキャラの魅力は檻に入れられてたからこそだったと思う。ギリギリの心理戦が見応えのあった前作に比べ枷を解かれた彼は在り来たりの犯罪者に堕した。取って付けたような終盤のカニバリズムは言わずもがなでスコットの馬脚を現す。 (けにろん)[投票(2)]
★2グダグダの展開にスリルを感じず、ねじ込んだ感のある安直なクラシックには荘厳さがなく、二人の屈折した愛(?)にもシンパシーを持てず、仕舞にはあの「生き造り」すら美味しそうに見えてしまうという。何ともしょーもない映画だが・・・ [review] (マッツァ)[投票]
★3最後の方は爆笑の連続でしたが、劇場帰りに地鶏のもも焼き(別に意味なし)を食べながらかなりのディスカッションをしました。 [review] (mal)[投票(2)]