「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
欲望(1966/英) |
愛の不毛というキャッチコピーに悪い意味で監督自身が乗ってしまって、ただ中身の無いそれこそ、不毛な映画を作ってしまっているように思えたが。 (ALPACA) | [投票] | |
反‐物語というのはわかるのだが、退屈すぎはしないか? (_) | [投票(1)] | |
催眠と覚醒のはざまを行ったり来たり。仄かに怖い。 (鷂) | [投票(1)] | |
ハービー・ハンコックとヤードバーズの音楽が最高に良い!特にペイジは格好良すぎ。映画の雰囲気は好きだけど、内容はちょっと苦手かも。 (Passing Pleasures) | [投票] | |
写真の片隅に何かが写っているというモチーフがサスペンスの常套から逸脱し不条理に浸食され始める。深遠な何かを呈示しているとも思えぬが、それが夢か現かの白日の陽光と非現実的な美しいカラーのもとで起こる語り口の冴え。 (けにろん) | [投票(1)] |