「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
新婚道中記(1937/米) |
レオ・マッケリーには『我が道を往く』や『明日は来らず』といった、やや常識的な演出に終始するヒューマニスティックな映画もあるが、この『新婚道中記』は、世紀の傑作『我輩はカモである』に連なる常軌を逸した傑作コメディだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
新婚道中記(1937/米) |
レオ・マッケリーには『我が道を往く』や『明日は来らず』といった、やや常識的な演出に終始するヒューマニスティックな映画もあるが、この『新婚道中記』は、世紀の傑作『我輩はカモである』に連なる常軌を逸した傑作コメディだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |