「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| アニー・ホール(1977/米) |
| ウディ・アレンの指向の狭間ともいえる愛すべき作品。でも今になって感じるのは。これにインテリ好きを除くと、アリーマイラブに限りなく近いかも？。 (ALPACA) | [投票(1)] | |
| ちゃっかり美化してるところにこそ共感。そして思わず昔の彼女に電話… [review] (ドド) | [投票(2)] | |
| 何年かぶりに観てみた。昔も好きな映画だったけど、今改めて観ると昔以上に好きな映画になった。傑作だ。 (Passing Pleasures) | [投票] | |
| 10回以上見た映画の一つ。何回見ても飽きないですね。 (とんとん) | [投票(1)] | |
| 多くのトリッキーな手法が試されてるが、先行者の素描か或いはお試し感拭えず数打ちゃ当たる的場当たりに留まるのだが、コンプレックスを武装し捲くし立てる台詞が同期することで追憶の中で愛惜へと置換される。キートンの普遍キャラも世界を平準化した。 (けにろん) | [投票] | |
| 自分の中のウディ･アレンのイメージがこの映画の中に全て凝縮されていた。あのハゲ頭でやたらと悲観的だから困る。でも変にキュートだからもっと困る。 (マッツァ) | [投票(2)] |