「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
偶然の旅行者(1988/米) |
直訳すぎて訳わからなくさせすぎの邦題に首ひねる。 映画を観て気づいたこと。あのミュリエルに調教されるコーギーこそ、メーコンの姿であったのね。 [review] (ALPACA) | [投票] | |
ローレンス・カスダンにはこういう作家になって欲しくなかったのだ。これは『帝国の逆襲』の脚本家の映画じゃないだろう。キャスリーン・ターナーをこんな風に使って欲しくない。『白いドレスの女』や『シルバラード』のようなワクワクさせる映画を作って欲しい。 (ゑぎ) | [投票] |