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「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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インデペンデンス・デイ(1996/米)************

★4全部冗談。本気で怒るのではなく笑い飛ばすべし。 (tomcot)[投票]
★3やはりアメリカに乾杯!そして完敗。これはSFでもなく、さらにお笑いをも超えたアメリカの求める危機とその対峙方法を描いた文明風刺映画? (ALPACA)[投票]
★3典型的な娯楽映画。 (赤い戦車)[投票]
★3アメリカ人の、アメリカ人による、アメリカ人のための映画。アメリカ人の頭の中って,アメリカ=世界なのだろうか? [review] (ワトニイ)[投票]
★3元旦の大画面の劇場で。雲を割る巨大円盤、羽虫のように湧き出してくる敵の大群、イカ臭い異星人。 ()[投票(1)]
★4思いっきり爆破する超特大宇宙船、必死で犬の名前を呼ぶ親子、演説をブチかます大統領。 [review] (ドド)[投票]
★4思いの外良くできている。特に序盤で提示された伏線を後半になって回収していく構成が良い。結婚指輪、葉巻といった小道具にしても、大統領が湾岸戦争の英雄だった、或いはウィル・スミスが宇宙飛行士を夢見ていたという設定にしても見事に後半で活きてくる。 [review] (ゑぎ)[投票(9)]
★4大統領の演説シーンが印象的 (buzz)[投票]
★3カタストロフの予兆から発端まではやはり巧い。エメリッヒ深部の終末観は基本悲観なのだと思う。が、それが迎合的に米国万歳アジで竹槍で戦車を撃退可かのような無理くりの楽観を装う商売人気質をギャグ化寸前で寸止めさせるのが気色悪い。生煮えなのだ。 (けにろん)[投票]
★4このようなSF超大作と(世間では)呼ばれる作品は、スクリーンでみるのと、ビデオで観るのとではかなり違うと痛感しました。スクリーンでみたときのは、結構その迫力に圧倒されました。 (JEDI)[投票]