「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
巴里祭(1933/仏) |
パリの路地裏のイメージは,この映画から。もう少し新しくなるとユロさんかゴダールかな。 (ワトニイ) | [投票] | |
喧嘩したり仲良くなったり、悲しんだり喜んだり、テンポが心地いい。雨宿りしながらキスするシーンがとてもいいです。 (buzz) | [投票] | |
物語の随所で顔を出しヒロインを救済する泥酔紳士はチャップリンと相関した時代の起動装置で愚直な2人の顛末をあるべき方向に修復する。大団円では広場のオープンセットが俯瞰の大状況から罵り合う小状況に至る展開に寄与し嬉し恥ずかしの雨宿りへ導く。 (けにろん) | [投票(1)] |