「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
へレディタリー 継承(2018/米) |
怖さという点ではまったく肩透かし。ショッキングなシーンがたまに挟まれる、基本的には地味なカルト映画でした。 [review] (ドド) | [投票(3)] | |
開巻は窓から外の風景。ドリーで引いた後、パンニングし、ミニチュアハウスへ寄っていく。そこに、犬と人−お父さん・ガブリエル・バーンが入ってくる、という愉快な出だしだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] |
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へレディタリー 継承(2018/米) |
怖さという点ではまったく肩透かし。ショッキングなシーンがたまに挟まれる、基本的には地味なカルト映画でした。 [review] (ドド) | [投票(3)] | |
開巻は窓から外の風景。ドリーで引いた後、パンニングし、ミニチュアハウスへ寄っていく。そこに、犬と人−お父さん・ガブリエル・バーンが入ってくる、という愉快な出だしだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] |