「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ハンナ(2011/米) |
美術に凝ってる割に映画的に機能させる気は皆無で、それが審美的な画として消費されていくつまらなさ。どうでもいい糞映画だがケイト・ブランシェットへのフェティッシュな演出は中々よかった。パンプスを脱がせて足裏を揉む、それをシアーシャ・ローナン視点で捉える変態性。なんなのだ、これは。 (赤い戦車) | [投票] | |
これはけっこうトンデモ映画として面白いです!なぜか眉毛を脱色したヒロインのシアーシャ・ローナン、彼女が最も可愛らしかった頃でしょう、彼女を見ているだけでも楽しめる。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] |