「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
スタンド・バイ・ミー(1986/米) |
これは、今でも機関車に追われ続けている大人のための映画だ。 [review] (ALPACA) | [投票(9)] | |
スティーブン・キング原作の映画では5本の指に入る出来。傑作。 (赤い戦車) | [投票] | |
探しに行くのは何故か死体。でも、それがよい。 (鷂) | [投票(2)] | |
弱い。弱すぎる。しかし素直に貶してしまえないのも辛い。シナリオに問題があるし演出も見せ方が甘いと思う。後半は前半程上手くいっていない。しかし前半は結構心揺さぶられるものがあった。どうしても嫌いになれないんだよな。 (ゑぎ) | [投票] | |
この映画とドラマ「素晴らしき日々」を観ると泣きたくなる事がある.完全に忘れてしまっていたことが突然蘇ってきたりするから. (Passing Pleasures) | [投票] | |
少年期の終末の刹那な高揚への切ないノスタルジーは鉄板題材だが若干今更。日常に違和感無く死が介在し、臨界ギリギリの暴力も茶飯事であった時代認識こそが非凡。そのキング的意匠を消さず強せずなライナー演出は悪くない。少年4人は勿論良い。 (けにろん) | [投票(1)] |