★5 | アンナ・カリーナがゴダール映画に初めて登場する瞬間、つい一緒に登場してしまったゴダールはあまりにも可愛い。 (tomcot) | [投票(1)] |
★3 | ゴダールで一番可愛らしい映画ですよ、これは。夜景などクタールの撮影は前作よりも上達しているし人物間を往復する極端に早いパンが面白い。もっと活劇に徹してくれりゃよかったのに。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | アンナ・カリーナの印象深さに比べて、主人公であるミシェル・シュポール影が薄い。あ、アンナの為の映画だからこれでいいのか! (風間☆YUI) | [投票] |
★4 | スパイごっことアンナ・カリーナの無邪気なかわいさの対比がいいです。 (_) | [投票] |
★3 | 「勝手にしやがれ」と比べると,ちょっとテンポの軽快さに欠ける。音楽も地味。 (ワトニイ) | [投票(1)] |
★3 | アンナ・カリーナとの出会いになった映画。 [review] (鷂) | [投票(1)] |
★3 | 犬のぬいぐるみ持ってたり、「後でね!」とか言って手を振るアンナがそりゃかわいい。 [review] (ドド) | [投票(1)] |
★3 | アンナ・カリーナの部屋での写真撮影シーンが楽しい。カメラはキャノンだ。彼女の名前はヴェロニカ・ドライヤー(仏語の発音ではドライエルが近い)。カリーナがレコードを選ぶ。「バッハは朝8時。モーツアルトは夜8時。ベートーベンは夜中。今はハイドン。」という科白。ハイドンがかかる。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | さらりとクールに。アンナ・カリーナの可愛いとも美しいとも言い切れない個性はさりげなく、観る者の心をとらえる。 (buzz) | [投票] |
★1 | アルジェ解放をめぐり敵対する解放勢力と極右軍組織という切実な題材を用いながらスパイごっこ映画しか作れない映画オタクは結果ベクトルをカリーナを女神と崇め奉ることでしか自らを語れないらしい。しかも、ごっこにしても恥ずかしいくらいに下手っぴ。 (けにろん) | [投票] |
★2 | あれくらいの拷問だったら俺でも耐えられそう。 (マッツァ) | [投票] |