★5 | 1,2がつまらなかったので当時全く期待せずに観にいき、ぶっ飛んだ。ラストにふさわしい盛り上がりで大満足。劇場で観れて良かった! (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 壮観なCGに対してあまりにイモ臭い生身の人間のシーン。途中までは酷かった。 [review] (ドド) | [投票(4)] |
★4 | 前2作と同じく辻褄合わせを主眼とする以上の創造性が充分に楽しめたし予定調和のそしりを凌駕するスペクタクルがある。台詞が幼稚極まりなく演技の統一感を維持できない演出が露呈していてもいい。もはやそんなものを本作に求めているのではないのだから。6作を通じて私達の心を奮わせる力が落ちなかった事実は重要だろう。 (ゑぎ) | [投票(2)] |
★5 | これは傑作だ.456と12を繋ぐために色々詰め込んだおかげで中だるみもなくテンポ良い. (Passing Pleasures) | [投票] |
★4 | 悪への転向過程があの程度の物語じゃ納得できぬし、元々予定調和に欠落した円環を補完するのみの物語に殊更の感興も覚えないが、全編ゴテゴテと画面の隅から隅まで遣りすぎ位に何かを飛ばし填め込み大概ウンザリする筈がそうでもなかった統制力には参った。 (けにろん) | [投票(4)] |
★4 | 本作に至るまでに営々と積み上げてきた事の上に立脚しつつ、その崩壊をも同時に行なう、半ば捨て身の作劇による荘厳な悲愴感。(シリーズ他作にも言及→) [review] (煽尼采) | [投票(2)] |