★3 | この面白げな映画がどうしても気に入らないことと。どういうわけか、勝手に「ガープ」と較べてしまう自分。どうしてだろう?とよく(はウソだけどね)考える。 [review] (ALPACA) | [投票(4)] |
★4 | テンポが良くて面白い。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 2時間でアメリカ的な考え方や価値観がわかる入門映画。あるいは,それをどう受け止めるかを問うリトマス試験紙。 [review] (ワトニイ) | [投票] |
★3 | たまに観るとイイ映画。でも当時騒がれていたような、素直な男の話じゃない。この映画は、新しい形の大河ドラマだ。10年にいっぺんくらいはテレビでやるとイイかも。 (beatak) | [投票] |
★3 | ゼメキス+バージェスのコンビでの第1回作品。この時点で既に、現実(あるがままの被写体)の撮影と見紛うようなコンピュータ処理が志向され、実現されていると思われるが(例えばシニーズの足など)、しかし、舞う羽根をカメラが追いかけるようなカットを除いて、それが映画としてのケレンに繋がっていないのが、少し物足りない。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | 為すがままの逍遥たる人生を語るに色目を使い過ぎ。ニュース映像とのCG合成には悪ふざけでしかなく、藁しべ長者的成功譚である必要すらない。所詮これは、ロックに彩られたアメリカ近代史の全肯定。ただ舞い散るしかないガンプの哀しみの意図せざる余韻。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 無心に走りつづけるガンプに感極まる寸前に、横で観ていた弟が「全然分からんない」ボソリと呟く。埋めがたい距離を感じて感動どころじゃなかった。 (マッツァ) | [投票] |
★5 | やっぱ、ほぼ全編ガンプの一人称ってとこがミソ。 (mal) | [投票(1)] |