「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地大乱(1992/香港) |
前作とほぼ同じような感想を抱いたが、「布棍」がある分こっちを推す。ほんと秀逸なアイデアだと思う。白蓮教とか全部カットして、提督との対決だけに焦点を絞っても良かったんじゃないかな。 (赤い戦車) | [投票] | |
医者で武闘家という黄飛鴻の二律相反を演じるにリーはジャッキーよりもらしい感じはするが、『酔拳2』が肉体のぶつかり合いと痛みを感じさせるのに対し、こちらは軽業師の曲芸を見てるようだ。無駄なく性急に流れる展開も卒がなさすぎるホカ弁映画。 (けにろん) | [投票] |