「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
バロン(1988/英=独) |
ユニークなキャラはいいとしても街や世界がこんなに平面的ではのめり込めない。 (ドド) | [投票(1)] | |
思い込みが激しすぎて相当にダラダラした物語だし、時には丸っきり漫画レベルの稚戯でしかないのだが、金に飽かせぬここまでの徹底ぶりには敬意をはらいたくもなる。カメオが効いておりロビン・ウィウィアムスが特に凄く深淵ささえ加味している。 (けにろん) | [投票(2)] | |
この「白髪三千丈」風の法螺話は、「理性の時代」に立ち向かう、ナンセンスと経験主義、即ち冒険の精神。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |