「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ペペロンチーノのコメント |
軽蔑(1963/仏) | BBの肢体をデカいスクリーンで観たかったんだよぉ。 [review] | [投票] | |
女は女である(1961/仏) | 『勝手にしやがれ』に続いてフランス映画の一大ジャンルへの挑発なんだと思うが、鼻が曲がるほど青臭い。青汁かっ! [review] | [投票(1)] | |
ゴダールの決別(1993/スイス=仏) | 私の思うゴダールらしいゴダール映画。 [review] | [投票] | |
アルファヴィル(1965/仏=伊) | こたつでミカン食べながらゲラゲラ笑ってみるべき珍作。理系コンプレックスのDT文学青年が負け惜しみ言ってる映画。でも結構好きよ。 [review] | [投票(2)] | |
気狂いピエロ(1965/仏) | 破壊の時代の伝統的な物語。90分程度に収めるべき内容。 [review] | [投票(2)] | |
勝手にしやがれ(1959/仏) | 時折襲われる「もしかして今ゴダール観たら面白いんじゃないか病」をいいかげん治癒しないといけない。 [review] | [投票(1)] | |
ゴダールの探偵(1985/仏) | ゴダールの『パルプ・フィクション』。たかが映画じゃないか。 [review] | [投票] | |
彼女について私が知っている二、三の事柄(1966/仏) | 今なら言える。「今まで観た映画で一番退屈だったのは?」と問われたら、この映画のタイトルを言ってやる。この映画のタイトルを映画の真似してささやく様に言ってやる。しかも、ちょっとフランス語っぽく言ってやる。 [review] | [投票(1)] |