「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
kakiのコメント |
軽蔑(1963/仏) | 今まで観たゴダールの中では最も共感できた。特に唐突に間に入って仕事を下りると言いだすところ。そりゃあんだけ美人の奥さんに色目つかわれたらきれるよね普通。もちろん建築と家具の美しさも最高。 | [投票] | |
アルファヴィル(1965/仏=伊) | すごく気合いいれて観たのに、徐々に引き離されてあっさり置いていかれました。言葉はどっかいっちゃても強引なゴダールの近未来とテンポのないハードボイルドが可愛い。 | [投票] | |
勝手にしやがれ(1959/仏) | ゴダールで見えなしに素直におもしろかったといえる唯一の映画。 | [投票] | |
ゴダールの探偵(1985/仏) | もちろん最初から分けわかんないけど、ホテルの窓からさす光りはとても印象的でした。 | [投票] | |
カルメンという名の女(1983/仏) | 「どこだあ! 違った誰だあ!」おもしろかったけど、はたして笑ってよかったのかな。そういう映画。 | [投票] | |
彼女について私が知っている二、三の事柄(1966/仏) | 団地の映像がとても好きです。そのシーンだけ思い出したように時々観ます。 | [投票] |