「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
tomcotのコメント |
女は女である(1961/仏) | アンナ・カリーナに家事は似合わない。 | [投票(3)] | |
ウィークエンド(1967/仏=伊) | この破壊的な魅力を認めた上で言えば、少々ひいたところから見てしまった。たとえ細部が面白くても、笑うに笑えなかったり、テンションについていけなかったりした。 [review] | [投票] | |
パッション(1982/スイス=仏) | イザベル・ユペールの格好が好き。と思ったら、『ロゼッタ』に継承されてる? | [投票] | |
ベトナムから遠く離れて(1967/仏) | 語り口はまさにマルケル。 | [投票] | |
ゴダールの映画史 第1章すべての歴史/第2章単独の歴史(1989/仏) | サンプリングの洪水に興奮。ゴダールの孤独とゴダールにのみ許された強引な物語に感動。 | [投票(2)] | |
気狂いピエロ(1965/仏) | 何としてもアンナ・カリーナに「Je ne sais pas(わかんない)」と言わせかったゴダールの執念。 [review] | [投票(4)] | |
勝手にしやがれ(1959/仏) | 真面目なばかりの映画に嫌気がさしてふざけてみたら、真面目な映画が全部吹き飛んでしまった。その小気味よさは今も有効。 | [投票] |