★3 | マトリックスか!?と思わせる超人ぶりが見事だ。ここまではテレビシリーズでやれなかった。だから映画として面白いのだ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | あほやなあ [丸の内ピカデリー1/字幕版/SRD] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | かなりきわどいお色気攻撃には男性諸兄は満足されていることでしょう。また、全体を通しての印象がまるであの『オースティン・パワーズ』シリーズのようです。これ以上やりすぎると引いてしまう方も出てくるのでは・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |
★2 | コスプレガールズに挑むのは、シリコンボディのターミネーター! [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | あの目尻の皺まで可愛く見えるようになったら本物である。何の本物かは別として。85/100 (G31) | [投票(3)] |
★4 | 「3人の美女が派手に、ハチャメチャな活躍をしている映画が撮りたい」というのがまずあって、こんなシーンを入れよう、そのためにはこういうストーリーが必要、という映画。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | お色気満載なのですが割とお色気シーンに意味が込められているのでその点良かった。嬉々としてお笑いシーンを演じるキャメロン・ディアスに惚れ直しました。 [review] (kawa) | [投票] |
★2 | 案の上パトリックは・・・ってなことで。 (d999) | [投票] |
★3 | 本人達が楽しんでるんだろうからそれはそれでいいんですけど。 [review] (らーふる当番) | [投票(3)] |
★5 | コンセプトを貫くというのは言うほど簡単ではなく、ここまで徹底するのは並大抵ではないと思う。おきゃんな年頃というには些かトウの立ったディアスを筆頭に必死の思いの3人の馬鹿騒ぎにプロ魂を垣間見た。テンションこそが欠落を補い全てを制覇する。 (けにろん) | [投票(24)] |
★3 | 前作で感じられた「あえてバカやる心意気」がもう感じられなくなってしまった。バカを維持する必死さばかりが目につく。必死すぎて笑えないが、必死だけに笑わないとなんだか3人にすまないような気がしてくる。CGは全然いらない。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | エンジェルたちの中に気に入ったキャラクターがいない・・・。前作のが可愛らしかった。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★3 | マックGは良い意味で馬鹿だ。大馬鹿者だ。クセがあって面白すぎる。そしてどうやら確信犯な演出が大好きらしい。今後が楽しみな映画人だ。一方のエンジェル達も相変わらず馬鹿で可愛らしい。主軸となるストーリーさえも関係ナイようだ(笑) (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★3 | アクションのカット数が多いのは苦肉の策なのだろうが、ショットが切り替わる度に眠気が増していくのは如何なものか。演出の救い難いダサさは主演3人始めキャストに救われている。しかし意外にも後半は持ち直す故、終わった時の印象はそこまで悪くない。まあ目くじら立てずに楽しんだもん勝ちの映画ではある。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 前作のスピードとパワーを踏襲しつつ絶妙な間で繰り出されるショットの数々は、全て過不足なく心地よい必要最小限の意味を持ち、なおかつその構図構成にも隙がない。これはもう神業か。この純粋な徹底ぶりが生む快感は活劇映画の傑作として記憶されるべきである。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 鉄工所に乗り込むシーンで「What A Feeling」を流していたけど、あんなギャグ最近の子はわかんないって。シネスケのコメテでも3分の1ぐらいじゃない?わかる人は。
そう、『フラッシュ・ダンス』です。あとフレッド・アステアってそれはもっとわかんないだろう!
(TO−Y) | [投票] |