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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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となりのトトロ(1988/日)************

★5何でこんなに泣けるのかなあ。自分の時代を投影してたりするんでしょうか。ネコバスが好きです。 [review] (chokobo)[投票(3)]
★4このコメントが好きだと言ってくれたあの方へ、もう一度・・・・・。 [review] (かっきー)[投票(13)]
★5実は舞台(七国山)のモデルになった丘陵地のすぐ近くに住んでいるので、御祝儀も兼ねて5点。 (Yasu)[投票]
★5ねこバスのアイデアに、やられた。しかし、糸井は・・・ (ふりてん)[投票]
★5実は日本アニメ−ション映画史で最もラディカルな映画の一本なのではないだろうか? (ヤマカン)[投票]
★5たしかに、子供の頃いました。 (fufu)[投票]
★5先日、無意識のうちに引用したセリフはメイの「ちょっとそこまでー」。我が家の玄関にて。 [review] (tomcot)[投票(5)]
★5心に残像のある名作。何度見ても飽きないものがある。 (RED DANCER)[投票(1)]
★5アニメが「現実離れしたもの」から「現実を超えたもの」になった転換点。 [review] (甘崎庵)[投票(18)]
★5子供だけでなく,大人のためでもある,詩のような映画。「夢だけどぉー」「夢じゃなかったー!」作品を見事に象徴している五月とメイのこの台詞。 [review] (ワトニイ)[投票(3)]
★2こないだ実際にマックロクロスケ見たけど(信じろとは言わん)、映画とは少し違ってた。 (G31)[投票(1)]
★4幼い頃、確かにトトロはいた。猫バスもいたかもしれない。だから夢中になった。でも、よく考えると、あんな「絵に描いたような」「純正無添加100%」の子どもは、あの頃身の回りにひとりもいなかった。あんな常にちゃんと親な親もいなかった。出てくる人間の方がおとぎの世界の生き物だったと気づいた今、観るのがちょっと怖い。 (はしぼそがらす)[投票(3)]
★4小さい子どもたちが映画館でドタバタ走ると、ついムッとすることの多い、心の狭い私ですが、この映画だけは、子どもたちの「♪トットロー、トットロー」という合唱が心地よいです。 (シーチキン)[投票(2)]
★41982年生まれのワタクシ。 [review] (ロボトミー)[投票]
★5これを観て流す涙は、さわやかな幸福感に満ちている。これだけ嫌味のないのもアニメならでは。アニメの可能性を信じたくなる。自分がもし親になって子供が出来たら、これと『大草原の小さな家』は絶対に見せようと思う。その前に姪に見せよう (モモ★ラッチ)[投票(5)]
★4アニメの特権ですな、これは。 (tenri)[投票]
★4これを見ると、自分自身が子供に還る。 [review] (らーふる当番)[投票(4)]
★5夜中に窓外の気配に怖々目を凝らしたとき、又夕闇の雨のバス停で気配に振り向いたとき、そこに居るという静謐の間合いから、大空中の飛翔や猫バスの疾走に繋がる緩急。そして、俺は大きくフワフワのモノに包まれ羊水の中の胎児のように夢を見るのだ。 (けにろん)[投票(4)]
★4この映画を10数回も子供に見せる親に激怒していた宮崎監督。新作で遂に親を無視してしまうような、怒れる宮崎監督がとても好きです。 [review] (東京シャタデーナイト)[投票(9)]
★3あの独特な雰囲気が嫌いでもないけど、そこまで好きにもなれない。でも何回でも観ることはできる・・・不思議。この人の作品は海外が舞台のほうが洒落ていて好き。 (ナッシュ13)[投票]
★4友人にメイちゃんそっくりの女の子がいて見るたびにこの映画を思い出す。 (赤い戦車)[投票]
★5私の育った家のそばにはマーモーが棲んでいました。 [review] (ぽんしゅう)[投票(18)]
★4ネコバスは絶対乗り心地悪いハズ!(たぶん吐く)日本を舞台にしてくれたのが非常にうれしかった作品。 (TO−Y)[投票]
★5観れば観る程いい映画。=====関係ないとこで疲れるけど。 [review] (いくけん)[投票(42)]
★5何度観ても泣いてしまうのはなぜだろう?トトロは別に活躍するわけでもなく(ネコバスは活躍するけど)、ただ「いる」だけっていうのがイイ。メイの落ち着きのなさも微笑ましい。 (太陽と戦慄)[投票(9)]
★4個人的におたまじゃくしを、引きちぎり踏み潰すようなメイを見たいなーとか [review] (モノリス砥石)[投票(2)]
★4ト・トゥーロって、ヘブライ語で「想い出」って意味だぜ。と、公開当時に親友に言った軽い冗談が、友人達を一周して豆知識として帰ってきた。今さら嘘だなんて言えない。 (cinecine団)[投票(21)]
★4和風な国のアリス。子ども目線の陰影礼賛。五感で味わう世界。魅惑としての異界、喪失の不安としての死という、二つの彼岸。 [review] (煽尼采)[投票(5)]