★5 | 第1話「こんにちはチェブラーシカ」大好き。第2話「ピオネールに入りたい」大好き。第3話「チェブラーシカと怪盗おばあさん」大好き。・・・もっと観た―い! (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | 思わず劇場で販売されていたぬいぐるみ買っちゃいました。 (Yasu) | [投票] |
★5 | !こんな可愛いキャラ今まで見た事ない!人間なら犯罪級だ…。お話も無茶な展開がかえってシュールな味をかもし出しててナイス。CGモノなんかには出せない、愛おしさ、アナログ感がたまりません。 (埴猪口) | [投票] |
★4 | シャパクリャクのばあちゃんに完全にやられた! [review] (はしぼそがらす) | [投票(8)] |
★3 | 仕事を終えて家に帰り、ふと陥るよるべない孤独。対象のない誰かに向かって「友だち募集」のビラを書くゲーナ。その姿に胸をつぶされそうになるのは、彼と同様の思いでキーボードに向かったことが自分にもあるからかもしれない。 (tredair) | [投票(1)] |
★5 | DVDの特典で解説が入ってるんだが、怪盗おばあさんの説明文に笑いました。とにかく可愛いの一言に尽きます。 (Liz) | [投票] |
★3 | 誰しもが云うように、かわいい。質実剛健を旨とする無骨&硬派の成年男子たる私をして「激烈にかわいい…」とスクリーンに向かって呟かしめるほどに、かわいい。きちんと「労働」が描かれているのもよい。労働が描かれた映画は面白い。それは共産主義云々とはいささかの関係もない「映画共和国」の論理である。 (3819695) | [投票(2)] |
★3 | 当時ロシアの人気のテレビ番組か何かなんだろうかな?こっちのNHKとかでやっていてそれを子供の頃に見たっぽい感じ。パペットアニメーションなんだけどパペットアニメっぽくない作りに感じる。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | ロシアの哀愁、旧ソ連の社会主義的な思想、チェブラーシカのかわいさ。それぞれが内在している作品。本当にかわいくて素敵な色の映画だが「行進」「労働」「みんなのため」というこの映画の「底」にあるものは「共産主義」そのもの。チェブラーシカのかわいさでロシアの子はなにも疑わずこの作品を好きになるだろう。 [review] (ina) | [投票(10)] |
★4 | 自分に自身がないチェブラーシカ。人間の心理を隠し最後には丸出しにしている。やさしすぎるチェブラーシカは幸せにはなれないのだと思う。 (いちたすに) | [投票(1)] |