★5 | 私的な話しですが、この映画が劇場で見た映画の原体験第一号です。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | それがおっきくてもちっちゃくても、男のための作品であることは確かですね。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 有意味な台詞(言語)を完全に捨て去って、スケールの大きいロケーション撮影・アクション・特撮・美女で百分間を押し切ろうとする潔さ。人類と恐竜が併存する世界を作り上げて恬然とするいかがわしさ。つまりはオモシロ至上主義である。正しい。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★5 | 大傑作。普通なら全編に説明ナレーションが入るのだろうが、ほとんど何もない。ただラクエル・ウェルチが「トマク」とか「シュタク」とか言って、恐竜が咆哮するだけ。この潔さはしびれるほどに美しい。 [review] (ペンクロフ) | [投票(16)] |
★4 | 知性無し暴力胸板男軍団と、寄せて上げた丸パイ美女軍団の秩序有りそうで理性無いサル山状況に、突如分け入るカクカク動きの恐竜たち。モンタージュと光学合成という映画技術を駆使して繰り広げられる最後にして最高のサイレント映画。アナログの集大成。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | 「人間なんかどうでもいいから、もっと恐竜を見たいよ」と思っていた少年もスケベ親爺になって別の楽しみ方も発見しました。 (cinecine団) | [投票(4)] |