「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
或る夜の出来事(1934/米) |
映画はフランク・キャプラの焼き増しでしかない。 [review] (chokobo) | [投票(9)] | |
旅をする女の命は脚線美!・・・お美しいでございます、その姿勢。旅と恋愛を絡め、話術が巧妙に輝く面白い映画でした。全体にアメリカンの印象が行届いているので異国の旅気分を味わえる。クラークとクローデットが同時に賞を受賞するのも頷けました。 (かっきー) | [投票] | |
見始めると、ついつい引きこまれます。絵がいい。台詞がいい。仕草がいい。 [review] (fufu) | [投票] | |
古い映画だが、今日までこういうラブコメに影響を与えている作品。ヘプバーンの『ローマの休日』なんてどこか似てませんか? (takud-osaka) | [投票(1)] | |
ロード・ムービー+ラブ・コメの傑作と言えよう・・・ [review] (RED DANCER) | [投票(3)] | |
本作は「抑えておくべき映画」の一本と言えるでしょう。どれだけパクられたことやら。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] | |
元祖お色気コメディ。 ・・・じゃないかしら。 (G31) | [投票] | |
本作の模倣、もしくはオマージュを捧げている恋愛物は、数多い感じです。 原点に触れた感じです。 (kawa) | [投票] | |
一歩間違えるとあざとくもなる、絶妙なバランスの貴重な可愛らしさがある。 (tredair) | [投票(2)] | |
社会性に依らず純粋に演出力で見せるキャプラ初期作品は手放しで賞賛できる。 (町田) | [投票(2)] | |
大概な人生を歩んで来たのだろうと思しき野郎にだって男の矜持を見せる瞬間があるのであって、それに理解をしめす大富豪の義父がいたってことだ。アメリカンな理想郷はなんと真っ当なモラリズムであることか。それが殺戮と搾取の歴史下でのものだとしてもだ。 (けにろん) | [投票] | |
男(クラーク・ゲーブル) の傲慢さと、女(クローデット・コルベール)の強情さを推進力に、映画は走り続け、付かず離れずの掛け合いの妙が傲慢を信頼に、強情を可憐にすりかえる。再び二人を走らせる富豪親父(ウォルター・コノリー)の粋なこと。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] | |
シンプルな映画作りに瑞々しい詩情が湛えられGOOD [review] (junojuna) | [投票] | |
素晴らしい父親です。 [review] (TO−Y) | [投票] | |
ヒッチハイクのシーン、当時としては結構扇情的だったのではないか? (りかちゅ) | [投票(2)] |